新・高血圧ボーイ

30代独身サラリーマンの、心が楽になる生き方

よいお年を。

月並みな言い方で恐縮ですが・・・。

今年もあと2日になりましたねえ。

ほんと、月並みな言い方で申し訳ないですが・・・。

今年もいろんなことがありました。

そういえば、今年の始めに、インドに旅行に行きました。
すごい前のことに思われますが、今年のことなんですねえ。

すご〜い、昔のことのようです。

今年は、自分で言うのもなんですが、激動の年でした。

インドから帰ってきて早々、その余韻に浸る間もなく
「四国へ行け」 
との通達。

四国へ行ってからも、針のむしろのような職場で苦しむ日々。
まるで自分を陥れるための罠のように用意されたプロジェクトをあてがわれ、独り悶絶。

・・・正直何度も、会社を辞めることを考えました。

自分なりにもがき苦しみ、叫び、味方を探して、何とか活路を見出そうとしました。
その結果なのかどうかはわかりませんが、何とか建て直し、現在不思議なことに本来いるはずだった職場で仕事をしています。

自分の力、というつもりはありません。
多くの人に、しかも自分では想像もしていない意外なところから、助けられて何とかこれました。

私としては、かなり珍しく、人に感謝をすることの多い年だったような気がします。
そういう意味では、今年は多くのことを学ばせてもらった、有意義な年でした。

2月には、また四国に戻らなければなりません。
プロジェクトの経緯もあって、上のほうから更に冷たい視線が私に降り注がれることでしょう。
ただ、3月に引っ越したときのような絶望感は、感じずにいけるような気がします。

プロジェクトは終わっていません。
まだまだ予断を許さない状況ではあります。
でも、どこか開き直ったような、そんな感覚があります。

古い歌を思い出しました。
「運が悪けりゃ、死ぬだけさ。」
自分で言うのもなんですが、少々強さを身につけたのかもしれません。

オレもこの年で変わったのだろうか・・・?

ふと、1年半ほど前にやった、性格診断のことを思い出しました。

そのときは、それこそ人間のくずのような結果になり、「オレってそんなにひどいのか。」とちょっと悩んだりもしました。

今のオレなら、もうちょっと人間的な結果が出るかもしれない。
2007年を直前に控え、今一度このテストに挑戦してみました。

で、結果ですが・・・。

確かに、結果は変わりました。
だが、やはり、人間的には最低であることに、かわりはないようです。
かなり、自分なりに前向きに答えたつもりなのですが・・・。
人生修行の道、まだまだ先は長いようです。

<診断結果>

○性格
人生を楽しむ術を、殆ど知らないタイプで有ると共に、人生の味わいを理解出来ないタイプです。
感情の襞が単調で、血が通って居ないのです。精神的なものを肌で理解する事が出来ず、何でもかでも、物理的に割り切って仕舞おうとします。
机上の計算は確かですが、実行力には乏しく、夢らしき夢も、希望らしき希望も持ち合せていません。
第一、人生と云うものを、又は宇宙と云うものを、極めて虚無的に、或いは絶望的に傍観しているタイプなので、
生き生きとした意欲や行動力が、生まれて来る基盤が無いのです。

○恋愛・結婚
結婚生活を長期的に維持して行くには、大変困難の伴うタイプです。
先ず第一に、責任感、倫理観の乏しさが挙げられます。
第二には、思い遣りや同情心の希薄さが挙げられます。
三番目には、感情の平板さを挙げる事が出来ます。
感情がノッペラボウで有ると云う事は、夫婦の基盤であるセックスに付いても、下手、無関心、拒否、嫌悪などの愛情の破壊現象が、
無意識の内に進行して行く可能性が強いのです。

○職業適性
職業に対する貴方の適応範囲は非常に狭いもので、図書館司書、コンピュータ技術者、プログラマー、オペレーター、数学者、法律家などのように、
単なる記憶の羅列か、物理的推理の展開だけで物事が足りてしまう、人間的配慮不在の職業にしか、適応性が無いでしょう。

○対人関係
事勿れ主義の代表選手みたいな、貴方の人付き合い法は、素早く表面を糊塗して置いて、後は一刻も早く、自分独りの世界に閉じ籠ろうとする傾向が強いのです。
端的に云うと、現実逃避のスタイルであり、人間嫌いのスタイルです。そう云う処世法を、どうにかしない限り貴方は、益々深い孤独の谷へ下りて行く事になるでしょう。


・・・とりあえず、 「セックスが下手」というのは、大きなお世話です。


***今日の血圧(mmHg)131-89***

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素敵な夜・・・。

お久しぶりです。

先週末から、すぐに書くつもりだったのですが、ちょっとアクシデントがありまして・・・。

実は私、恥ずかしながら、ノロに感染してしまいまして・・・。

藤沢に引っ越してきたその日の深夜から、急に下痢と発熱が襲ってきました。
月曜日は初の藤沢出社だったのですが、朝だけ顔を出して病院直行。
そこで早々に「ノロ」の診断をうけました。
人生初の点滴を打ったりしたのですが、症状は良化せず。
結局その日と翌日の午前中まで、ホテルで静養を余儀なくされました。

いやいや、ほんと、えらい目にあいました。
症状は半端なものではありません。
ゲーリークーパー、と言うより、シャーリーマクレーン・・・。
まさに「水の如し」です。

で、寝込んだその日、ちょっと私、ホテルでやらかしてしまいまして・・・。
汚い話なので、正直書いていいものかわかりませんが。

・・・ベッドと毛布を、汚してしまいました。

一言で言えば、「気の緩み」です。
ただでさえ緩んでいるところに、ちょっとした気の緩みが起こると、時として大惨事を生んでしまう・・・。
そんなことが、この日の私の身に起きてしまいました。

これ以上は、活字には表せません。
想像で判断してください。

で、翌日。
ホテルに一応報告すべきであろうと思い、フロントに下りると、その日に限ってフロントはきれいなお姉さんが立っている・・・。
運命とは皮肉なものです。
私はとりあえず、「ベッドを汚してしまって・・・」ということだけを告げ、その場をスゴスゴと立ち去りました。

この日は午後だけ会社で仕事をしたのですが、やはり本調子には程遠く、早々にホテルに戻りました。
ホテルのフロントは、朝と同じきれいなお姉さん・・・。

「お客様、大変申し訳ないのですが、汚された毛布は処分をしなければなりません。
費用として3000円をいただきたいのですが・・・。」

彼女の若干申し訳なさそうな言いっぷりが、私の心を更に苦しめました。

「わかりました。もちろん払います。」と財布から3000円を取り出すと、お姉さんから

領収書は、要りますか・・・?」

私は低調にお断りし、その場を立ち去りました。



そんな事件があったのもあり、またこのホテルが
・洗濯機がない
・会社に近いが繁華街に遠い
・なんか寒い
という問題点があったこともあり、23日土曜日より別のホテルに引っ越すことにしました。

今度のホテル、これが少々、変わっています。
ビジネスホテルなのに、土足じゃない。

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ルームキーをチェックイン時に借りたら、後は出入り自由。
ちょっとウィークリーマンションのような運用です。

室内に電子レンジや電磁調理器もある。

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室内も全体的シックな感じで、なかなかいいです。

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チェックインの時間が固定(17:00〜21:00)されているのは若干不便ですが、今のところ心地よく過ごしています。
なにぶんシステムが普通と違うので、不都合な点があるかもしれませんが、とりあえずはここでもう少し過ごしてみます。

そういえば、今日はクリスマスイブですね。
素敵な夜です。

私は今、このホテルで独りのイブを満喫しています。

このシックな部屋の中で、独りシャンパンに酔いしれています。

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ケーキもほしい、とは思いましたが、なにぶん糖尿病の身。
コンビニで小さなイチゴパフェを買って済ませました。

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そういえば、去年は横浜市泉区の自宅で独り、シャンパンを開けていた・・・。
今年は四国に行く、という運命のいたづらにあったにもかかわらず、意外にも去年と同じような場所で、
同じような過ごし方をしています。

・・・人間、ちょっと先のことですら、全くわからないものです。

まあ、何はともあれ、素敵な夜を過ごしています。

***今日の血圧(mmHg)151-102***

シャンパンも、あまりよくないのかもしれません。

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さらば横浜、さらば川崎

まずはご報告から。

先週の金曜日、15日を持ちまして、今まで勤務していた横浜の職場を立ち去ることになりました。

それに伴い、今まで滞在していた川崎の東横インも、翌日の土曜日にてチェックアウト、ということになりました。

・・・といっても、四国への強制送還、というわけではありません。

実は、今まで通っていた横浜の事務所が来週より藤沢に移転したのです。
そのため、明日より藤沢の新社屋にて仕事をさせていただくことになります。
もうすこし、神奈川県内に居させていただきます。

この引越しは、まあ当初から予定されていたことです。
私の四国への出向が決まったとき、この引越しの瞬間に自分が立ち会えるとは夢にも思いませんでした。

神様のいたずら・・・。

そんなことを感じさせるほど、感慨深いものがあります。

で、金曜日はほとんど仕事らしい仕事をせず引越し作業に専念。
その後は私の「本来の部署」である横浜の職場での忘年会に参加しました。

この忘年会に自分がいるのも、不思議といえば不思議です。

今回の忘年会は、ちょっと趣が変わっていました。
幹事の方がその会場に、あの「TIKITIKI」を選んでくれました。

TIKITIKIといえば、生でフラダンスショーを見せる、テーマパークのようなハワイアンレストラン。
といっても私が新入社員のころからある老舗の店です。
20代のころには何度か行って、ダンサーと共にステージで踊った経験もある、懐かしい店です。

久々のTIKITIKIでしたが、昔と変わらぬ素敵なショーを見せてくれました。


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う〜ん、素敵です。
一度、ヤシの実の皮になりたい・・・そんな気にさせます。

で、恒例の一般客を引き込んでのダンスですが、今回はまあ、職場の先輩にその座を譲りました。
一応、先輩を立てる、ということで・・・。

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かなりいい動きをされていました。
なかなか侮れません。

でも、本物の腰使いには、やはり到底及びませんでしたが。

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今の自分に、あの動きができるか・・・。
腰の動きには、それなりに自信はあるのだけども。

私も人前で踊る機会は結構ありますが、今回のショーは「1アーティストとして」かなり刺激になりました。
いいものを見せるには、日々の鍛錬が必要です。

そんな素敵な夜を過ごした翌日、今まで世話になった東横インをチェックアウトし、川崎を去りました。

川崎、素敵な街でした。
何か、私が記憶していたよりもかなり栄えているような気がします。
新居浜にもアーケードはありますが、半分以上がシャッターを閉めている・・・。

川崎は一日中、眠るときがありません。
ここにいた期間は、食事にも娯楽にも、何不自由なく過ごすことができました。
ここを去るのは、どことなくさびしい気がします。

銀柳街とも、

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そこを徘徊するブラザー達とも、

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今年9月に生まれた「超」巨大ショッピングプラザ「ラゾーナ」とも

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お別れです・・・。

後ろ髪を惹かれる思いで、私は千葉県の実家に向かいました。
「どうせ引越し中は仕事ができない。」ので、この期間を利用して実家に帰りました。

で、結局、その夜も激しく飲んでしまったのですが・・・。

そのときのことは、また次の記事で書きます。

***今日の血圧(mmHg)142-106***

また、薬飲み忘れました・・・。

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ウルトラショック!

糖尿病再発の宣告を受けた後の週末。

この日は当初から予定していた、会社の同期での忘年会でした。
入社当時に同じ部署だったメンバーです。
かれこれ10数年の付き合いになります。
そのため、メンバーの中でも半数は結婚し、お子様もいらっしゃる者もいます。

この日も夜も用事がある人がほとんどで、今回は朝からそのお子様(4歳)を交えてボーリング→横浜でランチという、きわめて健康的な会合になりました。

・・・でも、結局、イタリア料理店でワイン飲んでたのですが。

振り返って、己の自覚のなさにあきれるしだいです。

で、その中で、その4歳の彼が持っている一冊の本に、私は激しく興味を惹かれました。

その本はこれ・・・。

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ウルトラ兄弟ひみつ図鑑。

私たちの子供時代、その心を躍らせたウルトラマンシリーズ。
今の子供でも、それは変わっていないようです。

この本を開くと、最新のウルトラマンたちに加え、昔懐かしい写真も多々載っています。

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このページの見出しにある問い。

「ウルトラきょうだいは、ほんとうのきょうだいなの?」

みなさん、これ、知っていますか?

実はウルトラ兄弟は、本当の兄弟ではありません。
彼はウルトラのくに、そして地球を守るために集められた「精鋭」たちだそうです。

街の平和を「武力」で守る。
で、お互いを「兄弟」と呼ぶ・・・。
何か、とある組織の世界とダブって見えます。

まあ、ウルトラ兄弟が兄弟ではないことは、私も知ってはいました。
但し、以下に述べる「ウルトラ兄弟の起源」については、私は全く知りませんでした。
その内容が、かなり衝撃的なのです。

この本では、その衝撃的なルーツが、詳細につづられています。

***

「うちゅうけいびたい たんじょうのひみつ」

1.ウルトラのくには、むかしは、ふつうのひとびとがくらす、へいわなほしだった。

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2.いまから26まんねんまえに、ウルトラのくにのたいようが、だいばくはつ。

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3.たいようがなくなった、ウルトラのくには、いきものがほろんでいった。

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4.このままでは、ウルトラのくにが、ぜんめつしてしまう。
  そこで、ウルトラのくにのえらいひとたちが、じんこうたいよう
  「プラズマスパーク」をつくりだした。

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5.プラズマスパークの、だすエネルギーをあびて、ウルトラのくにのひとびとは、いまのスーパーパワーをてにいれたのだ。

***

・・・みなさん、知ってました?

ウルトラマンの先祖が我々と同じ「人間」というのも驚きですが、それよりもウルトラマンが生まれたきっかけが、
いわゆる「被爆」による「奇形」だったということです。

彼らの、魚類を思わせるような風貌も、金属を思わせるような皮膚も、この被爆が原因だというのです。

「ヒーローは、実は孤独で、悲しいもの。」

長い間ブラウン管越しにヒーローを見ていくうちに、ヒーローが持つ悲しい性というものを感じ取ってはいましたが、
このウルトラ兄弟の起源は、今までのそれとは異質の悲しさがあります。

「この話は、教育上、いいのか・・・?」

ウルトラマンの人形で無邪気に遊ぶ子供を見て、なんともいえない複雑な感情に襲われました。

思えばウルトラシリーズのストーリーは、その格闘シーンを除けば、かなりシュールなものが多かった・・・。
彼らの起源は、そのシュールなストーリーの源であるのだな、と感じました。


この本では、他にも多くの発見がありました。

最新のウルトラマンは「メビウス」というらしいですが、そのメビウスの映画版で、懐かしいウルトラ兄弟が揃い踏みしたそうです。





その象徴的なシーンが、これ。

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30数年の時を越えて、みんなそろって変身です。



・・・とりあえず、みんな生きててよかった


篠田三郎は、この話を拒んだのでしょうか・・・。
この写真を見るだけで、さまざまな思いが駆け抜けます。


ウルトラ兄弟がそろった写真の中に、一人だけ「聞いたことのない名前」のウルトラマンがいました。

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ジャック?そんなのいたっけ・・・?

少年の父親に聞いてみると、どうやら「帰ってきたウルトラマン」のことのようです。

多分、後付だろうな・・・。

その「帰ってきたウルトラマン」では、こんな歴史的なシーンがあったそうです。

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昔のヒーローを集めて数字を取る、という手法は、30年以上も前から使われていたようです。


初代ウルトラマンの姿も、興味深いものでした。

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ぼやけてよくわからないかもしれませんが、この初代ウルトラマンだけ、独特の肌荒れが顔中に見られます。

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これは初代ウルトラマンの、初期だけに見られたものです。
この肌荒れも、後半ではすっかりなくなりきれいになっていました。

私はてっきり、「材質が向上した」のが原因かと思っていましたが、ここにきて再発しているのを見ると、やはりもって生まれた持病なのだと思われます。


是非一度眞鍋かをりに相談してほしいものです。
合わなかったら、返品できるのですから・・・。


この日は、少年が持っていた一冊の本のおかげで、しばしノスタルジックな時間を過ごすことができました。

思えば、最近の子供たちが見ているヒーローものは、ウルトラマンシリーズとゴレンジャーをルーツとする「○○レンジャー」シリーズ、あとは「仮面ライダー」ものだそうです。

そうなんです。
30年以上も前の我々の時代と、何一つ変わっていないのです・・・。

先人たちの偉大さに、頭をたれずにはおれません。


***今日の血圧(mmHg)139-95***

今日は、ビール一杯のみ、後はウーロン茶で過ごしました。


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神様、もうすこしだけ・・・。

いやあ、参りました・・・。

こっち(横浜)にてから、確かに飲んでました。
食生活もむちゃくちゃでした。

とはいえ、待望の横浜復帰。
多少の犠牲は覚悟している、と過去の記事にも書きました。

しかし・・・。

この前の金曜日、2回目の超過残業者向けの検診がありまして・・・。
前回みたいに「メンタルヘルス」だけかと思っていたのですが、意外にも「尿検査」がありましてね。

最近の尿検査って、結果ってすぐ出るんですね。

出ちゃったんですよ・・・が。

もう、「その気がある」とか「予備軍」とか、そういう次元ではないです。
完全なる「糖尿病」です。
今までは「血糖値が高い」で済んでたのですが・・・。

糖尿だけではありません。
このときの血圧が158-112mmHg(ちょうど、薬飲み忘れてました・・・。)。
体重も94kg。
近々の生活習慣が、そのままでた形になります。

やっぱ、控えなきゃいけませんね。
年末という時期、しかも横浜・川崎での生活という状況で酒を控えるというのはもはや不可能に近いのですが・・・。
すでに予定もどんどん埋まってきてるし。

四国では、こんなにはきっと飲まないでしょう。
あくまで、来年1月までの、わずかな期間だけなのです。

何より、今のこの貴重な時間を、ふいにしたくはない。
こんなことで・・・。

私の今の思い。

   「神様、もう少しだけ・・・
                ・・・僕に猶予をください。」


まあとりあえず、せめて、予定のない日に、不用意に飲まないように気をつけるようにします。
なるべく、ウーロン茶、飲むようにします・・・。

で、その後の生活ですが・・・。

結局、金、土、日、飲んでしまいました・・・。
まあ土日は当初から予定していたのですが。
金曜日の飲みはやりすぎました。
横浜のカラオケ屋で徹夜・・・始発での川崎帰宅。
自分を強く戒めなければなりません。
せめてもの救いは、カラオケ屋ではウーロン茶を飲んだ、ということぐらいでしょうか・・・。

明日から、徐々に節制に入っていくつもりです。

・・・でも、皆さん、また誘ってくださいね。

***今日の血圧(mmHg)143-102***

薬飲んでますが、こんな状態です。

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いざ、猪木酒場へ。

この前の金曜日。
リードエンジニアという立場にもかかわらず、我先に定時で退社。
職場の先輩と、湘南新宿ラインに飛び乗り、一路池袋へ向かいました。

行き先はもちろんあの場所。

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アントニオ猪木酒場、ついに足を踏み入れるときがやってきました。

私の少年時代・・・。
私の父は船乗りで殆ど家におらず、兄とも年が離れていたため、幼少期のほとんどを私は母親と二人で過ごしました。
そんななか、男とはどうあるべきか、男のかっこよさとは何か、といったものはすべてブラウン管越しの猪木から学びました。
それゆえ、現在のいびつな性格が生まれてしまったような気もしますが。
下の写真をまねて、中学校のジャージの背中にチョークで「闘魂」の文字と日の出の絵を書いて、先生に怒られたのを思い出します。

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そんな私の原点である、猪木をテーマとした酒場。
少なからず、こころ踊らされます。

受付に入ると、「カーン」という音。
店員の姉ちゃんが、ゴングを鳴らしています。
どうやらこれが、客が来たという合図らしい。

   私の魂のゴングも、ここで打ち鳴らされます・・・。

店内は真ん中にカウンター席、その周りを多くのテーブル席が囲んでいるという構成。
そのカウンター席が、3本の黒いロープで囲まれている。
そう、カウンター席はリングになっているのです。

池袋に勤める協力会社の方が予めこのカウンター席を取ってくれていました。
我々を、セコンドのようにロープを広げて迎え入れます。   

   内に潜んでいた闘魂が、めらめらと燃えあがって来ます。

店内には、さらに闘魂に火をつけるグッズが並びます。

猪木の雄姿の数々。

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歴史的なポスターもあります。
(写真は、新日本プロレス旗揚げ興行時:1972年3月6日大田区体育館 のポスター)

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当然、このフレーズも、掲げてあります。

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トイレにも、こんなポスターがありました。
便器にまたがりながら、瞑想にふける猪木を想像させます。

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会社の社訓は何も覚えていませんが、これは暗唱できます。
まあ当然のことですが。

猪木引退試合の時の勝利者トロフィー。

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店の奥には、あの金色のベルトが・・・

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新日本の至宝、IWGPのベルトです。

でも、ちょっとちゃちいな。
こんなだったっけ?
やっぱり猪木がつけているから、実物以上の輝きを見せていたのかもしれません。

猪木愛用のシューズのレプリカ。

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ここでささやかな発見。
そのシューズの大きさなのですが・・・。

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・・・私の足と同じサイズでした。
意味ないけど、なんか嬉しいです。


私たちが入ったのは19時ころで、いくつか空席もあったのですが、どうやらその全てが「予約席」。
30分もしないうちに、全てが満席になりました。
受付の前では、すでに行列。
時を逸すると、一時間程度は平気で待たされるそうです。

そんな中、我々は四角いジャングル内のカウンターで、猪木談義に花を咲かせました。
久々に会った人たちなのに、世間話もそこそこに、もっぱらプロレス話で盛り上がりました。

   ・・・いいですね。なんともいえないノスタルジックな空間。
   古きよき時代が蘇ってきます。

一応ここは酒場。ビールと共に、いくつかのフードメニューも注文しました。
メニューは見てのとおり、猪木をテーマとした嗜好を凝らしたものばかりです。
メニューを眺めているだけでも楽しめます。

テーブルにも、ホームページと同様のがありました。

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まずはやはり、その風貌が目を引く、コブラツイスト

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写真の姿に偽りはなかったです。

・・・まあ、食いづらいので、まもなくナイフで切り刻んじゃいましたが

アントン風ビフテキ
(元気があれば何でもできるソース付)

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ソースはケチャップ風とマヨネーズ風。特に変わった感じはないです。
それよになにより、肉がむちゃくちゃ硬い ・・・。
まさに「元気があれば何でも食える」 。
猪木イズムを、アゴで実感できるメニューです。

狂虎のラム肉のバーベキュー

このメニューが重要なのは、肉どうこうではなく、サーベルです。

言うまでもなく、この人がモチーフとなっています。

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肉は店員の兄ちゃんがきれいに皿にとってくれているのですが・・・。

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その直後、やっぱり、このポーズをやらずにはおれませんでした。

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当然ながらこのサーベルはすぐに引き取られるので、私がこの写真を撮り終えるまで、
後ろで兄ちゃんが待っていたそうです。

後ろできっと、あきれてたんでしょうねえ。
まあ、これをやるのはきっとオレだけじゃないから、いいでしょ・・・。

こんな個性的なメニューがいろいろあるのですが、この店の一番の名物メニューは、意外にもサラダです。

その名も「1・2・3・サラダーッ!」

あまりにもベタなネーミングですが、それなりの演出があります。
このサラダ、店員が専用の容器にサラダとドレッシングを入れ、シャカシャカと振りはじめます。

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その後、店員が「いくぞー。」と叫び、我々に唱和を促します。
で、「1・2・3・サラダーッ」と叫びながら、皿にサラダをぶちまけるのです。

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あまりにもベタなことを、徹底的にまじめにやる。
まさに「元気があれば何でもできる。」。
猪木イズムは、ここにも息づいています。
このメニューのおかげで、店内はかなり活気づいていました。
誰が考えたのかはわかりませんが、いいアイデアではないかと思います。


この店がいいのは、店内に猪木の試合のビデオが放映されていること。
多くの名場面に、しばしの間見入り、その映像をネタに酒を酌み交わす。
なんとも素敵な時間です。

人間山脈、アンドレ・ザ・ジャイアントから歴史的なギブアップを奪ったIWGP公式戦。
(昭和61年6月17日 愛知県体育館)

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ビッグバン・ベイダーのバックドロップに失神寸前になりながらも、なぜか腕十字で逆転勝利してしまう奇跡の試合。
(1996年1月4日 東京ドーム)

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更に貴重なのは、1995年に行われた、あの「北朝鮮」での興行の模様を納めたビデオ。

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誰もやっていないことをやる。
かつて人質解放のためイラクに出向いたこともある猪木。
今となってはもはや考えられない、北朝鮮での興行を「平和の祭典」と銘打ってやっています。
これもある意味、「猪木イズム」。
そのときの映像を、ここで放映されています。

冒頭では、自慢げに手品をする、モハメド・アリの姿も。

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北朝鮮に乗り込む猪木。

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このビデオは2時間近くあるため、最後まで見れませんでしたが、これを見ながら酒を飲むだけでも、十分楽しめると思います。

次に来た時には、全部みたいですね。

ただ、ちょっと残念なのは、ビデオのバリエーションが少ないこと。
この日も同じビデオを何度も放映してました。
私以外のメンバーは今回が初めてではなかったのですが、そのときも北朝鮮のビデオを放映していたそうです。

きっと、ずっと違うビデオをずっと放映していたら、居座っちゃう客が多くなるんでしょうね。
私もきっと、そうします。
きっと回転が悪くなる・・・。
実は店側の、戦略なのかもしれません。


あっという間に、時間が過ぎていきました。
帰り際に猪木の人形と記念撮影。

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ほんと、子供のように、はしゃいでしまいましたね。
これはきっと、何度きても飽きないと思います。

   また、来たいですね。
   いや、必ず来ます。

池袋ってのが少々遠いですが・・・。
この店、なんと夜中の5時までやっているそうです。
夜遅めに入って、明け方までビデオを見ながら過ごす、というのもいいかも知れません。

   わからない人には、全くわからない世界・・・。
   少年時代、幸か不幸か、この世界を知ってしまった。
   もはや、性、なのでしょう。


***今日の血圧(mmHg)149-104***

闘魂ゆえの、上昇でしょう。

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ふとし

  • Author:ふとし
  • 30代独身サラリーマン。
    2008年4月より、愛媛から奇跡の復活。
    湘南ボーイと高血圧ボーイの両立を目指す。
    世間で言うこところの独身貴族。
    実際は裸族。

    鑑定

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