新・高血圧ボーイ

30代独身サラリーマンの、心が楽になる生き方

泣く子も黙る・・・? GG初体験

ちょっと前の記事で、今度新居浜にゴールドジムが出来るんで、どうしようかな、ってなことをちょろっと書きました。

実はもう、とっとと入会してしまいましてね。
(私結構、決めると早いんですよ)

キックはまだ入会していませんが、ゴールドジム新居浜には、5/29に入会してしまいました。
思い立ったら吉日。
過去にセントラルだけでなく、パンクラスや極真空手、ブラジリアン柔術に挑戦した経験のせいか、躊躇無くはじめてしまいました。

でも、このゴールドジム。
そのコンセプトやイメージは、他のスポーツジムと一線を画しています。
他のジムはどちらかというと、素敵なカラダ作りというか、「もっとスリムに、もっと華麗に」というイメージですが、ゴールドジムはちょっと違う。

こちらのアスリートの方々をごらん頂ければ判ると思うのですが、やはり、

こんな感じ・・・。

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・・・強烈です。

とある友人に、「今度ゴールドジムに入る」と言ったら、

「ああ、泣く子も黙るゴールドジムね。」

との返事。

確かにそんなフレーズ、どこかで聞いたことのあるような。


  半端な気持ちで入ったら、痛い目にあうのかもしれない・・・。


まあそんなことはないとは思うのですが、5/29に見学したときに案内してくれた兄ちゃんが

「他のジムでは『ひくようなトレーニング』でも、ここなら出来ます。」

とか言ってました。

周りがひくトレーニングって・・・。
まあ確かに、あんなカラダの人たちがトレーニングしてたら、確かにひくとは思うけど。

***

余談ですが、ゴールドジムを始めるってことで、愛用しているmixiでもゴールドジムのコミュを探したのですが、何故かその中に

G男性限定」

とあるコミュがいくつかあります。
入会には管理人の承認が必要、しかも非公開。
にもかかわらず、結構入会者が多い(数百人)

勘のいいあなたなら、もうお判りですね。
これ以上何も言いません。

こっちの「G」は、当然ですが、体験していません。

まあ私の体型なら心配要らないですが、最低限の貞操の管理はしといたほうがいいかもしれません。

***

さて、このゴールドジム新居浜、開店は6/1だったのですが、私は一日遅れの6/2に、早速体験してみました。

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入会時、景品としてもらったゴールドジムのTシャツを着ていきました。
店員の姉ちゃんが「お似合いですね」と言ってくれましたが、少々サイズがでかいような・・・。

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サイズは「XL」。いわゆる3Lですな。
まあ、それだけ、横が広くみられているのでしょう。
現実は、きちっと受け止めなければいけません。

まずは体慣らしってことで、ルームランナー(表現が古すぎ?正式名が不明のためお許しを・・・)を30分ほど。
早足で歩いただけなのですが、汗びしょびしょ。
日々の運動不足を肌身で感じます。

で、その次に、ゴールドジム自慢のトレーニングマシンを使ってみようと思うのですが、いかんせん使い方が判らない。
システムエンジニアの知識も、ここでは無力です。

マシンの前でおろおろしていると、トレーナーの兄ちゃんが声をかけてくれます。
その兄ちゃん達、みんながみんな、体が凄い。
まず、ぱっと見、

「なんで、そんなところから足が生えてるの?」

と思ってしまいます。

私が「足」と思ってしまう箇所は「腕」であることはいうまでもないのですが、同じ人間の体がここまで変わるのか、と驚嘆してしまいます。

そういえば、セントラルの兄ちゃんは、こんな凄いから出していなかった。
さすが「泣く子も黙る」ゴールドジムです。

私が見ていたマシンはレッグプレス。
脚力で重りを持ち上げるマシンですが、60kgくらいで持ち上げていた私を兄ちゃんは・・・

「お客さんなら、これくらいで・・・」

と重りを100kgに上げてくれました・・・。

歯を食いしばり、必死でその100kgを何とかこなした後、兄ちゃんは、

「じゃあ、次何しましょうか。」

と、私の体を見ながら考えます。
なんか、「おもしろいおもちゃ」でも見つけたような顔つきです。

いや、そんな、いろいろ考えていただかなくても・・・。

でも、確かに、これだけ豊富なマシンのうち、どれだけ、どのくらいやればいいのか、自分にはさっぱりわからない。
今の自分には、とりあえず彼に従うしかない・・・。

で、彼に連れられていくと、ちょっとこじんまりしたマシンの前で

「これは、ふくらはぎを鍛えるマシンです。やってみましょう。」

とのこと。

実はですね・・・。
私、自分のカラダの中で、このふくらはぎが、数少ない私の自慢できる場所なんです。

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一部の人たちからは
「かじったら旨そう」
「ギャートルズのマンモス肉のよう」
と好評を頂いています。

なので、今ここに来て、あえてふくらはぎなんぞ鍛えたくはなかったのです。
むしろ腹とか、肩とか、背筋とか、上半身を何とかしたいと思っていたのだけど・・・。

でもまあ最初だし、とりあえずは言われたとおりやってみよう、ってことで、そのふくらはぎマシーンをやってみたのですが、これがまたキツイ・・・。
足をワナワナ震わせながら、ギリギリでこなします。

「ふくらはぎには内側と外側の筋肉があって、それぞれ鍛えるためのマシンが違います。」

とマニアックな説明をしながら、兄ちゃんは私の運動をカウントしてくれます。
私の苦悶に満ちた表情は、見て見ぬフリのようでしたが・・・。

彼は私に、さらにいろんなマシンを教えてくれます。
ただ、私としては初心者なので、まずは無料のトレーニング説明を受けてからにしたい、という希望がありました。

まもなくその時間なので、「あ、説明会を受けようと思うのですが」とさえぎると、彼は
「ああ、あれ、受けるんですか?」
とのらない返事。

「え、受けないほうがいいですか?」

「いやまあ、どちらでもいいとおもうんですけどね。」

・・・。

そのときの彼の目は
「あなたが受けるようなものではない。」
と言っているようでした。
恐らく、オレならもっと高度なものをやっても大丈夫、とでも言いたいのでしょう・・・。
私の風貌は、どうしてもそういう「過剰な期待」をさせてしまうようです。

で、その説明会を受けたのですが、確かに自分には物足りない内容。
受講者が多い、というのもあるのでしょうが、
「それで、本当に自分に適したトレーニングプログラムが出来るのかな?」
という感じでした。
なんだかんだで、自分でやり方を探したほうがよさそうです。

その後、再びトレーニングマシンをいろいろ試していると、目の前にある格闘技スペースで一人サンドバッグを叩いている青年を発見。
この日は、キックや空手のスクールは無かったのですが、スクールの無い日は一般の会員もサンドバックを使えるようです。

恐らく、物欲しそうに見ていたのでしょう。
そんな私に、別の兄ちゃんが

「どうです?ちょっと叩いて見ませんか?」

端から見てると、わかっちゃうもんなんですかねえ。
彼の誘いにすぐさま反応し、サンドバッグを叩いてみることにしました。

打撃練習は、戸塚のスクールでちょっとやって以来、ほぼ3年ぶり。
そのとき習ったムエタイの蹴りや、空手のときの突きや蹴りを思い返すように、(といっても、大したものではないのですが)サンドバッグと戯れました。

でも、素手、素足でやったので、正直手や足が痛かった・・・。
やっぱりグローブやレガースは必要です。

あまりの手と足の痛さにそうそうに引き上げると、さっき私に促した兄ちゃんが
「自分は極真空手をやっています。よかったら見学してください。」
と軽く勧誘されてしまいました。
いやまあ、空手はもうやる気はないのですが・・・。

正直、やるならキックかな?と思っています。
今度、スクールのある日に見学しようとは思っています。

サンドバッグを叩き終えて、今日のトレーニングは終了。
風呂に入ったのですが、結構快適です。
シャンプー、ボディシャンプーも着いているのが嬉しい。
サウナもあります。
毎日トレーニングすれば、ここで風呂はいればいいので、家に風呂要らないな・・・。
まあ、そうはいかないでしょうが、利用しようと思えばかなりの部分で利用できるような気がします。

この日の感想としては、店員はみんな気さくだし、マシンは充実してるし、風呂も心地いいし、なかなかグッドです。
新居浜で、数少ない憩いの場になるのでは、とひそかに期待しています。

まあ、といっても後10ヶ月なんですけどね。

とにかく、今後もどんどん、利用していこうと思います。


ちなみに、翌日の今日は、ふくらはぎが大変なことになっています。
正直、まともに歩けません・・・。
今緊急に必要なのは、トレーニングよりも「介護」です。

***今日の血圧(mmHg)143-91***

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さばいてさばいて・・・。

昨日、ほぼ3ヶ月ぶりに、愛媛に戻ってきました。
あ、戻るではない、「行きました。」でした。

・・・といっても、住民票は愛媛だしなあ。

今回も松山まで飛行機、そこからバス→電車と乗り継ぎました。
空港から松山駅行きのバスの中では、いつもこの看板が目に留まります。

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芦原会館・・・。

まずはこのサイトをご覧ください。
(軽快なサウンドに、酔いしれてください。)

「ケンカ十段」芦原英幸という空手家が創設した空手。

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その総本部は、ここ松山にあります。

この空手には、「サバキ」という、独自の考え方、というかがあります。

「より安全に、打たれずに打つ、倒されずに倒すための動き方・・・」

見た目のわりに打たれ弱い私には、フィットした考え方なのかもしれません。
身につけたら、役に立つかな・・・?

まあ、新居浜には道場はない ようですが・・・。


そんなことを考えながら家に戻ると・・・。

家が泥棒の餌食になっているのでは、と不安に思いましたが、どうやら「無傷」。手付かずでした。

案外、この辺の人たちも、みんなイイヒトなのかもしれません。
それとも、オレが「金持ってない」と思われてるだけなのか・・・。
まあ何はともあれ、ほっとしました。

ただ、郵便受けは予想通りの満タン状態。
部屋でぶちまけると、こんな感じでした。

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いやいや、溜めに溜めました。
ところどころに見え隠れする年賀状が、私の心を痛めます。

この山の中に「愛媛知事選」の投票案内も含まれていました・・・。

まあ、仕方ないでしょう。
そのまんま東の輝きに、かすんで見えなかったし。


で、その翌日の今日。

今日は一日客先で「口が渇いてねちゃねちゃする」ほど、しゃべってまいりました。
もともと雄弁ではないのですが・・・。
昼飯も食えませんでした。

2月からは、そんな毎日が続くような気がします。

明日、早朝から新幹線で藤沢に帰ります。
飛行機だと、ちょうどいい便が無いので、電車にしました。

新居浜6時過ぎ発・・・。

様々な難題を、ひとつひとつさばいていこうと思っています。

***今日の血圧(mmHg)155-87***

家の血圧計は、正確なはずなのですが。

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いざ、猪木酒場へ。

この前の金曜日。
リードエンジニアという立場にもかかわらず、我先に定時で退社。
職場の先輩と、湘南新宿ラインに飛び乗り、一路池袋へ向かいました。

行き先はもちろんあの場所。

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アントニオ猪木酒場、ついに足を踏み入れるときがやってきました。

私の少年時代・・・。
私の父は船乗りで殆ど家におらず、兄とも年が離れていたため、幼少期のほとんどを私は母親と二人で過ごしました。
そんななか、男とはどうあるべきか、男のかっこよさとは何か、といったものはすべてブラウン管越しの猪木から学びました。
それゆえ、現在のいびつな性格が生まれてしまったような気もしますが。
下の写真をまねて、中学校のジャージの背中にチョークで「闘魂」の文字と日の出の絵を書いて、先生に怒られたのを思い出します。

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そんな私の原点である、猪木をテーマとした酒場。
少なからず、こころ踊らされます。

受付に入ると、「カーン」という音。
店員の姉ちゃんが、ゴングを鳴らしています。
どうやらこれが、客が来たという合図らしい。

   私の魂のゴングも、ここで打ち鳴らされます・・・。

店内は真ん中にカウンター席、その周りを多くのテーブル席が囲んでいるという構成。
そのカウンター席が、3本の黒いロープで囲まれている。
そう、カウンター席はリングになっているのです。

池袋に勤める協力会社の方が予めこのカウンター席を取ってくれていました。
我々を、セコンドのようにロープを広げて迎え入れます。   

   内に潜んでいた闘魂が、めらめらと燃えあがって来ます。

店内には、さらに闘魂に火をつけるグッズが並びます。

猪木の雄姿の数々。

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歴史的なポスターもあります。
(写真は、新日本プロレス旗揚げ興行時:1972年3月6日大田区体育館 のポスター)

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当然、このフレーズも、掲げてあります。

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トイレにも、こんなポスターがありました。
便器にまたがりながら、瞑想にふける猪木を想像させます。

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会社の社訓は何も覚えていませんが、これは暗唱できます。
まあ当然のことですが。

猪木引退試合の時の勝利者トロフィー。

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店の奥には、あの金色のベルトが・・・

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新日本の至宝、IWGPのベルトです。

でも、ちょっとちゃちいな。
こんなだったっけ?
やっぱり猪木がつけているから、実物以上の輝きを見せていたのかもしれません。

猪木愛用のシューズのレプリカ。

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ここでささやかな発見。
そのシューズの大きさなのですが・・・。

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・・・私の足と同じサイズでした。
意味ないけど、なんか嬉しいです。


私たちが入ったのは19時ころで、いくつか空席もあったのですが、どうやらその全てが「予約席」。
30分もしないうちに、全てが満席になりました。
受付の前では、すでに行列。
時を逸すると、一時間程度は平気で待たされるそうです。

そんな中、我々は四角いジャングル内のカウンターで、猪木談義に花を咲かせました。
久々に会った人たちなのに、世間話もそこそこに、もっぱらプロレス話で盛り上がりました。

   ・・・いいですね。なんともいえないノスタルジックな空間。
   古きよき時代が蘇ってきます。

一応ここは酒場。ビールと共に、いくつかのフードメニューも注文しました。
メニューは見てのとおり、猪木をテーマとした嗜好を凝らしたものばかりです。
メニューを眺めているだけでも楽しめます。

テーブルにも、ホームページと同様のがありました。

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まずはやはり、その風貌が目を引く、コブラツイスト

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写真の姿に偽りはなかったです。

・・・まあ、食いづらいので、まもなくナイフで切り刻んじゃいましたが

アントン風ビフテキ
(元気があれば何でもできるソース付)

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ソースはケチャップ風とマヨネーズ風。特に変わった感じはないです。
それよになにより、肉がむちゃくちゃ硬い ・・・。
まさに「元気があれば何でも食える」 。
猪木イズムを、アゴで実感できるメニューです。

狂虎のラム肉のバーベキュー

このメニューが重要なのは、肉どうこうではなく、サーベルです。

言うまでもなく、この人がモチーフとなっています。

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肉は店員の兄ちゃんがきれいに皿にとってくれているのですが・・・。

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その直後、やっぱり、このポーズをやらずにはおれませんでした。

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当然ながらこのサーベルはすぐに引き取られるので、私がこの写真を撮り終えるまで、
後ろで兄ちゃんが待っていたそうです。

後ろできっと、あきれてたんでしょうねえ。
まあ、これをやるのはきっとオレだけじゃないから、いいでしょ・・・。

こんな個性的なメニューがいろいろあるのですが、この店の一番の名物メニューは、意外にもサラダです。

その名も「1・2・3・サラダーッ!」

あまりにもベタなネーミングですが、それなりの演出があります。
このサラダ、店員が専用の容器にサラダとドレッシングを入れ、シャカシャカと振りはじめます。

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その後、店員が「いくぞー。」と叫び、我々に唱和を促します。
で、「1・2・3・サラダーッ」と叫びながら、皿にサラダをぶちまけるのです。

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あまりにもベタなことを、徹底的にまじめにやる。
まさに「元気があれば何でもできる。」。
猪木イズムは、ここにも息づいています。
このメニューのおかげで、店内はかなり活気づいていました。
誰が考えたのかはわかりませんが、いいアイデアではないかと思います。


この店がいいのは、店内に猪木の試合のビデオが放映されていること。
多くの名場面に、しばしの間見入り、その映像をネタに酒を酌み交わす。
なんとも素敵な時間です。

人間山脈、アンドレ・ザ・ジャイアントから歴史的なギブアップを奪ったIWGP公式戦。
(昭和61年6月17日 愛知県体育館)

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ビッグバン・ベイダーのバックドロップに失神寸前になりながらも、なぜか腕十字で逆転勝利してしまう奇跡の試合。
(1996年1月4日 東京ドーム)

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更に貴重なのは、1995年に行われた、あの「北朝鮮」での興行の模様を納めたビデオ。

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誰もやっていないことをやる。
かつて人質解放のためイラクに出向いたこともある猪木。
今となってはもはや考えられない、北朝鮮での興行を「平和の祭典」と銘打ってやっています。
これもある意味、「猪木イズム」。
そのときの映像を、ここで放映されています。

冒頭では、自慢げに手品をする、モハメド・アリの姿も。

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北朝鮮に乗り込む猪木。

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このビデオは2時間近くあるため、最後まで見れませんでしたが、これを見ながら酒を飲むだけでも、十分楽しめると思います。

次に来た時には、全部みたいですね。

ただ、ちょっと残念なのは、ビデオのバリエーションが少ないこと。
この日も同じビデオを何度も放映してました。
私以外のメンバーは今回が初めてではなかったのですが、そのときも北朝鮮のビデオを放映していたそうです。

きっと、ずっと違うビデオをずっと放映していたら、居座っちゃう客が多くなるんでしょうね。
私もきっと、そうします。
きっと回転が悪くなる・・・。
実は店側の、戦略なのかもしれません。


あっという間に、時間が過ぎていきました。
帰り際に猪木の人形と記念撮影。

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ほんと、子供のように、はしゃいでしまいましたね。
これはきっと、何度きても飽きないと思います。

   また、来たいですね。
   いや、必ず来ます。

池袋ってのが少々遠いですが・・・。
この店、なんと夜中の5時までやっているそうです。
夜遅めに入って、明け方までビデオを見ながら過ごす、というのもいいかも知れません。

   わからない人には、全くわからない世界・・・。
   少年時代、幸か不幸か、この世界を知ってしまった。
   もはや、性、なのでしょう。


***今日の血圧(mmHg)149-104***

闘魂ゆえの、上昇でしょう。

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フジテレビ 「PRIDE」放送中止

かなり夜もふけています。
このところ寝不足ですし、今日は書く気はなかったのですが・・・。

この話題には、早いところ触れといたほうがいいかな、と思って、あえて書くことにします。
正直あまり触れたくない記事ですが、このブログの今までの流れ上、やむをえないことでしょう。

PRIDE消滅危機…フジと決裂

詳しいことは良く判りませんが、どうやら暴力団との絡みも取りざたされているようです。

正直、プロレスを含めた「格闘技界」というくくりの中では、「またか。」という内容といえるでしょう。
「これだから格闘技は・・・。」と言われても仕方のない結果です。

この世界の、どうしても拭えない「性」なのでしょうか・・・。

一時期「完全に市民権を得た」と思われていた格闘技は、恐らくこれを期に冬の時代を再び迎えることになると思われます。

昨日この件を知って、ふと思ったことがありました。
そもそも「格闘技は市民権なぞ得ていたのだろうか?」。
壮絶なKOシーン。
派手な演出。
そういうことで周囲の注目は集めているものの、いわゆるスポーツとしての市民権は得ていたのだろうか・・・。

格闘技は、そのルーツが「殺し合い」であることから、スポーツ化が難しいものだと言えると思います。
スポーツにはその「安全性」と「透明性」が、どうしても不可欠です。
それと格闘技が持つ独特の魅力を両立させることは、よくよく考えると無理な話です。

スポーツ化、ということを突き詰めていくと、例えば「柔道」とか「アマレス」のような形になる。
こうなると残念ながら、一部の人を除いては、オリンピックのときしか注目されない。
試合、ゲームそのものが、知らない人には「不可解」なものにならざるを得ない。
そうなると、残念ながら、客を呼んで利益を得る、という「興行」という形では成り立たない。

そのため、派手な演出や、よりKOを生みやすいルール設定、もっとつっこんでいえば「勝敗の操作=八百長」といったことも引き起こす可能性も否定できなくなります。
PRIDEでそれがあったかどうかはわかりませんが、そういうことでもしないと、一般の人たちを引き込むことが出来ない。
それが格闘技興行の「性」なのではないか、と思うのです。

今述べている内容は、直接今回の問題の原因には結びつかないことだとは判っています。
ただ私には、このPRIDEを含めたいわゆる「格闘技の興行」というものが、この矛盾を抱えている以上、本当の市民権を得ることは難しいのかな・・・と感じてなりません。

「あるスポーツが市民権を得る」というのは、実は大晦日やゴールデンタイムに大々的に放送されることではなく、「オリンピックしか注目されない」けど地道にある程度の人口で愛好している状態のことを言うのかもしれません。
私が横浜で、パンクラスやブラジリアン柔術の道場で一緒に汗を流した人たち。
彼らこそが、格闘技に市民権を得させる主役、のような気がします。

とりあえず、ここ愛媛ではその主役にもなれない私。
私も、とりあえず今後の動向は静観したいと思っています。

***今日の血圧(mmHg)149-75***

実は今、家で結構飲んでます。
酒を飲むと、特に下が下がります。
上が高くて、下が低いのは、実はあまり言い状況ではありません。
血管がへたっている証拠らしい・・・。


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また挫折・・・。

愛媛出向が決まって、早一週間・・・。

あと2ヶ月弱で、横浜市内にある我が家から立ち退かなければなりません。
そのための準備を、先週末から徐々に始めました。

まずは部屋の片付け。
まずは押入れの中を整理しました。
使わないものはなるべくゴミに出し、読まない本はブックオフに売りました。
さらには不動産屋に、3月末での退去を連絡。
特に提出しなければいけない書類は無く、退去日に立ち会えばよいようです。

思えば、私も社会人になってから、何度も引越しを経験しました。
新人のときに、社員寮に入寮して以来、これで5度目の引越しです。
まさかこんな遠くに引っ越すとは思いませんでしたが・・・。
このマンションに越してきたのが3年前。
意外なことに、寮を出てからもっとも長く住んだ部屋です。

我が家の最寄の路線は横浜市営地下鉄
実は通勤場所としては、決して便利とはいえない場所です。
横浜に出るには問題ないのですが、私の仕事では弊社工場のある伊勢原に行くこともかなり多く、本来であればどちらにも通いやすい、相鉄線小田急線沿線を選ぶのが普通です。

なぜ、敢えて地下鉄沿線を選んだか。

実は、当時通っていた格闘技道場、パンクラスのアマチュア道場「P’z LAB」が地下鉄沿線にあったからです。
引っ越した当初は、それだけ格闘技に打ち込むつもりでした。

住む場所を、仕事より趣味優先にして決める・・・。
思い起こせば、当時の私の「仕事に埋もれたくない」という「あがき」が、そうさせたのかもしれません。

しかしその後まもなく、仕事の多忙さゆえにあえなく退会。
引っ越してそう経たないうちに、地下鉄沿線に住んでいるということ自体は、その意味を失ってしまいます。

その後、高血圧になるほどの激務を終えたあと、私は性懲りも無く再び格闘技を始めます。
(そういえば、ブログを始めたのもこのころでした。)
始めたのはブラジリアン柔術
パンクラスほどハードでなく、打撃が無いので怪我が少ない柔術で、歳相応に「長く楽しく」格闘技を続けたい、と思って始めました。

が、しかし・・・。

先週の土曜日、この道場に退会届を提出しました。
地方へ異動という、どうしようもない理由ではありますが、今回もまた私の格闘技は挫折という形で終了してしまいました。

思えば、私は入社3年目あたりに、どうにもならない仕事への不満をぶつける、という意味で極真空手を始めました。

極真空手 → パンクラス → ブラジリアン柔術・・・。

どれもこれも、ものにもならず、中途半端な形で終わってしまっています。

やはり、サラリーマンやりながら、では難しいのでしょうか・・・。

いや、そうじゃないような気もします。

K−1MAXや、PRIDE武士道に出ている日本人選手の中には、そのファイトマネーではまったく食えず、働きながら試合に出ている人が多いと聞きます。
(だからこそ、金子賢に腹立たしさを感じるのですが。)

ボクサーなども、せめて日本チャンピオンにならないと、ファイトマネーだけでは生活できないと聞きます。
(そういえば、矢吹丈やマンモス西も、林屋乾物店でバイトをしていました。)

もし、もっと格闘技が生活の一部になっていて、「格闘技やるために働いている。」という状態までのめりこんでいたら、私は出向など行かず仕事の方を辞めていたかもしれません。

要は、それにどれだけの思い入れがあるか、どれだけ自分にとって大事か、ということなのでしょう。
自分にとっては、生活を捨ててまでやるもの、では無いようです。
(まあ、当たり前ですが。)

愛媛に行って、何か格闘技をやるかどうか、はわかりません。
(多分、そんな道場、ないと思います。)
でも、「見続ける」ということは続けたい、と思います。
独自の感想や、分析を、自分の好きなだけやっていこうとは思っています。
自己満足ですが、「自分が満足」することが、多分一番大事なことだと思うので・・・。

とりあえず、このブログのプロフィールの写真に使用していた「柔術着姿」は、取り替えさせていただきました。
柔術着やラッシュガードを、今後処分するかどうかは、もう少し考えたいと思います。

***今日の血圧(mmHg)156-90***

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ふとし

  • Author:ふとし
  • 30代独身サラリーマン。
    2008年4月より、愛媛から奇跡の復活。
    湘南ボーイと高血圧ボーイの両立を目指す。
    世間で言うこところの独身貴族。
    実際は裸族。

    鑑定

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